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STB機器一覧

ケーブルプラスSTB2のご紹介

ケーブルプラスSTB-2

見るだけお手軽4K対応STB

Panasonic製 TZ-LS500B

4K番組も外付けUSB-HDDで録画※1

外付けUSB-HDDへの録画(DRモード)に対応し、簡単操作で高画質録画できます。

「ゆっくりはっきり再生」機能

録画番組再生時には、年齢とともに聞こえにくくなる高音域を強調して聞き取りやすくするモードと、0.8倍速でゆっくり再生するモードを利用できます。

機能についての詳細は、メーカーサイトをご覧ください。
https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services/catv/lineup/tz-ls500b

※1 HDDはSTBへの登録作業が必要です。(ユーザーメニュー)登録する際、HDDのデータは全て消去されます。録画したコンテンツは登録したSTB以外で再生はできません。STB交換時は、再登録作業が必要になります。

ケーブルテレビで楽しむ、4K高画質

Panasonic製 TZ-HT3500BW

2TB内蔵HDDや外付けHDDに簡単録画※1

見たい・録りたいをしっかり叶えるトリプルチューナー

BS4K放送対応のチューナーを2個搭載し、BS4K放送を視聴しながら別の裏番組録画や、2K放送視聴中のBS4K放送の2番組録画が可能です。※2

無線LAN子機を搭載し煩わしいLAN配線が不要※3

外付けUSB-HDDへの録画(DRモード)に対応し、簡単操作で高画質録画できます。※4

STBのない別の部屋で

ホームネットワーク機能で、STBのない別の部屋でも放送中の番組や録画した番組を視聴できます。※3 ※5 ※6 ※7

機能についての詳細は、メーカーサイトをご覧ください。
https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services/catv/lineup/tz-ht3500bw

※1 USB-HDDはSTBへの登録作業(ユーザーメニュー)が必要です。登録する際、USB-HDDのデータは全て消去されます。登録したSTB以外で録画したコンテンツの再生はできません。STBを交換する場合は、再登録作業が必要になります。

 

※2 BS4K放送視聴中に2Kまたは4K専門チャンネルの番組をBS4K放送対応チューナーで裏番組録画している場合、視聴中のBS4K放送のみ録画可能です。

 

※3 無線LANを使用するためには、無線ブロードバンドルーター(アクセスポイント)との接続が必要です。IEEE802.11ac対応の無線ブロードバンドルーター(アクセスポイント)をお選びください。なお無線電波状況により、接続できない場合もあります。

 

※4 サービスの利用には別途登録・契約や料金が必要な場合があります。

 

※5 放送サービス高度化推進協会(A-PAB)により公開された「デジタル放送受信機におけるリモート視聴要件」、ケーブルDLNA運用仕様(JLabs SPEC-020)に準拠。

 

※6 本機能は4K番組には対応していません。

 

※7 スマートフォン・タブレットでの本機能の利用には専用アプリ「DiXiM CATV Player」のインストールが必要です。

見る・録る・残すならSTB4

Panasonic製 TZ-BDT920PW

BD高速ダビング(録画モード変換)

HDDに録画した番組を録画モード変換しながらBDへダビングする際、従来(TZ-BDT910シリーズ)と比較して、約3倍の高速ダビングできます。

※当社従来機器(TZ-BDT910シリーズ)との比較において、HDDからDVDへ「DVD画質」に変換してダビングする場合は働きません。

機能についての詳細は、メーカーサイトをご覧ください。
https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services/catv/lineup/tz-bdt920