沿革
昭和41年9月 | 伊万里有線テレビ組合設立 (市役所、商工会議所)商工会議所内(東新町)に事務所を設置 |
昭和48年5月 | 番組審議会が設置され、自主放送を定時化 |
昭和50年10月 | トンテントン生中継始める |
昭和51年3月 | 市議会生中継始める |
昭和55年1月 | 生活協同組合認可 伊万里有線テレビ生活協同組合となる |
昭和59年6月 | BS放送再送信サービス開始 |
平成元年7月 | 伊万里ケーブルテレビジョン株式会社設立 |
平成元年11月 | 伊万里市及び伊万里商工会議所、伊万里市内三農協の出資で第3セクター設立 |
平成2年8月 | CS放送再送信サービス開始 |
平成12年9月 | 第1種電気通信事業許可取得 |
平成13年4月 | ケーブルインターネット『はちがめネット』供用開始 |
平成14年9月 | 地域インフラネット基盤設備(市役所・市消防署・公的事業所) |
平成15年6月 | 高速通信サービス用DOCSIS2.0導入 |
平成17年5月 | CSデジタル放送サービス開始 |
平成18年12月 | 地上デジタル放送再送信サービス開始 |
平成22年2月 | CSハイビジョン放送サービス開始 |
平成22年4月 | 自主放送データ放送開始 |
平成23年1月 | 新社屋完成 立花町1542番地8へ事務所移転 |
平成23年2月 | 自主放送 ハイビジョン放送開始 |
平成24年6月 | 自主放送 12チャンネル開局 |
平成24年12月 | フル光化サービス 開始 |
平成26年3月 | ケーブルプラス電話 サービス開始 |
平成28年12月 | 強制L字放送システム~伊万里署と協定 サービス開始 |
令和元年5月 | ケーブルプラスでんきサービス開始 |
令和4年2月 | ケーブルスマホサービス開始 |
令和4年6月 | 防災チャンネル開始 |